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チェンバロの果実 ♪

ピアノのようなかたちをした鍵盤楽器チェンバロ。にほんでいちばんやさしいチェンバロのあれこれ。

【2015/09/26 アンサンブル・バロック・レジーナ@近江楽堂】〜memorandum〜

チェンバロ(全般) コンサート

近江楽堂チェンバロ

ちょっと前になりますが、アンサンブル・バロック・レジーナに行って参りました。(予習記事はこちら→♪

MCはフルートの藤田真頼さんが担当なさっていました。 演奏と同じでやわらかくてあたたかい口調です。

アンコール前のあいさつがとても印象に残りました。 トリオの美しさと終わってしまう名残惜しさが綾なすように溶け込まれていて。

フレーズはうろ覚えですが・・・。

「近江楽堂はブザーがなくて、気がついたら始まって、気がついたら終わってる。

そんな場所に相応しい曲で、アンコールは

アヴェマリア』」

この組み合わせのアヴェマリアは、私にとっては初めてです。 でも、これ以外はなかったのではというくらい音が綺麗に響き合っていました。

美しい音楽を聴くことはとてもしあわせ。 そんな音に包まれると、自分も美しいような気がしてくるから。

憚らず言うのなら、きっと美しい音楽を聴くと美しくなる。

だってバロックレジーナの切ないくらいに透き通ったアヴェマリアを聞きながら悪いことなんて出来ないでしょ?

さて、ひとつ訂正させてください。

レジーナは、最初アンサンブル・レジーナで、フルート、ヴァイオリン、ピアノの三重奏だったものの、ネタ切れになってしまい、 チェンバロならいっぱいあるってことに気がついて、アンサンブル・バロック・レジーナが生まれたそうです。

私は予習のときにこの組み合わせは珍しいと書きましたが、 私にとって珍しかっただけで、実際はそうではありませんでした。

それと、マルティヌーの曲は、チェンバロチェンバロでもモダンチェンバロの曲で、ヒストリカルチェンバロだと、1オクターブくらい足りないそうです。

マルティヌーが活躍した20世紀前半という時代を考えれば、そうなりますね。全く気がつかなかった。

いつか、この曲をモダンチェンバロで聴いてみたいなあ。

あれ、そもそも、モダンチェンバロを生で聞いたことがない。(´・_・`)

ハードルをもう少し下げよう。

いつか、モダンチェンバロの演奏を聴いてみたいなあ。

ところで、また来月音楽を聴きに行く予定が入りました。

なんと、オンド・マルトノのコンサートに連れていってもらえることになりました!!

お ん ど ま る と の ?

アンサンブル・バロック・レジーナの開演前、席を確保してキョロキョロしてみるとチェンバロ友だちを発見しました。 チェンバロも弾きますが、私の知っている中では唯一のオンド・マルトノ弾きです。

オンド・マルトノは、モダンチェンバロが活躍していた20世紀初めくらいに生まれた鍵盤楽器です。
私も来月初めて実物にお目通りかないそうです。

どんな楽器か理解出来たら、未熟な鍵盤弾きとしてこのブログに残しておこうと思います。
ぜひ読みにいらしてくださいませ。


thanks for coming by.
written by coquemomo

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